ハンディファンの電池式と充電式のどちらがおすすめか調査しました。
目移りしてしまう数のハンディファンですが、今使っている方のほとんどは充電式のタイプではないでしょうか。
ですが、どっちを使っていいかわからない…、おすすめは?と悩んでいる方いませんか。
- 電池式のハンディファンがおすすめな方はオフィスなどの室内で短時間使用したい
- おすすめ商品はパナソニック、トップランド、コイズミ
- 充電式のハンディファンがおすすめな方はデザインや機能にこだわりたい
- おすすめはブルーノ、5Way、冷却プレートの多機能とカラバリが豊富なもの
- どのシーンで使うかによって選び方も変わってくるが、充電式のほうがおすすめ
- 長時間使用する方におすすめは充電式
この記事では、これらについて詳しく解説していきます。
さらに、電池式と充電式でおすすめのハンディファンも紹介するので参考にしてみてくださいね!
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ハンディファンの電池式と充電式はどっちがおすすめ?
おすすめは充電式です。
種類や機能が多く欲しいハンディファンを手に入れることができます。
ですが、電池式がいい方もいらっしゃるのでそれぞれのおすすめポイントを紹介します。
電池式はこんな人におすすめ
電池式タイプは以下の方におすすめです。
- 室内で少し涼む程度の短時間
- 災害時への備え
- すぐに使用したい
乾電池は消耗品のため常に替えを持っておかないといけなく、コスパも悪いというデメリットがあります。
一方で寿命のあるモバイルバッテリーとは違い、電池を新しく入れ替えたら使えるというメリットもありますよ。
また災害時は電気に困るため、電池式のハンディファンがあると助かりますよね。
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充電式はこんな人におすすめ
充電式タイプは以下の方におすすめできます。
- デザインや機能にこだわりたい
- モバイルバッテリー内蔵のためコスパもいい
充電する時間が必要となるためすぐに使うことはできない、使い続けているとバッテリーに寿命が出るというデメリットがありますね。
一方で、機能やデザイン・カラーバリエーションなど豊富で、電池のコスパもいいというメリットがありますよ。
普段使いに持つには、充電式が商品の数も多くおすすめできます。
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ハンディファンの電池式と充電式の選び方3つのポイント
ハンディファンの電池式や充電式もネックタイプやクリップタイプと種類があります。
選び方で迷っている方も多いと思うので3つのポイントをまとめてみました。
選び方①使用シーン
どこで使用するかが大事ですよね。
室内や家の定位置で使いたい場合は設置型、外や電車など肌身離さず持ちたい場合はネックファンやストラップで首からかけれるタイプなどがあります。
日常で使いたいようでしたら、ハンズフリーで首からかけれるタイプがおすすめできます。
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選び方②機能で選ぶ
LEDライトがついていたり、充電できるタイプ、ミストや冷却プレートでひんやりできるタイプなどの機能があります。
最近は冷却プレートのファンが冷たい風を浴びることができることで人気です。
羽タイプのものであれば熱風を浴びて逆に暑くなった…ということもありますよね。
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選び方③ブランド
大手のメーカーからおしゃれな家電メーカーとたくさんのブランドが販売しています。
色やデザイン、安心できるブランドなのかで決めてもいいですね。
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ハンディファン長時間でおすすめはどっち?
比較すると、1回に使用できる時間がおよそ2時間ほど多く稼働できる充電式がおすすめです。
電池式は予備の電池を持っていれば問題ありませんが、電池を持ち歩くよりモバイルバッテリーを持ち歩くほうが形態の充電もできるので便利ですよね。
充電式と電池式でどれだけ稼働するのか詳しく解説します。
充電はどのぐらい持つ?
リチウムイオン電池は充電時間は必要ですが、2,000mAhのバッテリーを搭載していた場合は約3~9時間(最大)稼働できるといわれています。
また、モバイルバッテリーで充電できるのでコンセントを探す必要がありません。
モバイルバッテリーはお出かけのアイテムに必須ですよね。
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電池は何時間持つ?
乾電池式の場合は単三電池を4本使う商品であれば、風量でも変わってきますが目安として動作時間は3~7時間程度です。
ただし、電池の本数が少なかったり、残量が少なくなるとパワーが落ちるため、その分稼働時間が短かくパワーもなくなります。
単三電池2本の商品では1.5~7時間ということも言われています。
ただ、予備の電池を持っているとすぐに使うことができるメリットもあります。
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ハンディファン電池式のおすすめ3選
すぐに使えることができる電池式は、急な入用にぴったりのタイプです。
おすすめの商品3つを紹介します。
コイズミ 乾電池式ハンディファン
買ってすぐに使えるところが乾電池式のメリットです。
持ち運びに便利なサイズでカバンの幅を取りません。
とってもカーブがあって持ちやすくなっていますね。
\コンパクトサイズでで持ち手やすい/
トップランド どこでもFAN
薄型なのでデスクにも場所を取らず置くことができます。
マグネットも搭載されているので、夏場は冷蔵庫にくっつけて快適に料理ができますよ。
設置できるのでオフィスでも活躍できますね!
▼コンパクトだけど風を感じることができる
パナソニック パーソナルファン
安心のメーカーで、電池でもUSBでも使える2wayタイプです。
また、置くだけでなく専用のストラップをつけることで首からもかけることができます。
1つあると便利なアイテムですね。
\電池がないときでもUSBでも使える/
ハンディファン充電式のおすすめ3選
多機能で種類の多い充電式ですが、その中でおすすめの3つを紹介します。
どれも欲しくなる商品ばかりなのでよく決めて購入したいですね!
ブルーノ ハンディファン
カラーもかわいい色で、充電バッテリーとしても使える商品です。
ハンディとしても卓上スタイルとしても使うことができます。
私はライトグリーンを持っていましたが、持ち運びにも邪魔にならず、風量もあり多少落としてもすぐに壊れるということはありませんでした。
▼カラーもたくさん!携帯充電器にもなる
ニトリ 冷却プレートハンディファン
冷却プレートがついたタイプで瞬時に冷たさを感じることができます。
折り畳み機能で首にかけながらファンの位置を変えることができます。
▼冷却プレートもついてて首にもかけれる3Way
フランフラン ハンディファン
フランフランの商品は人気で毎年おしゃれなデザインが出ていますよね。
今年はUSB TYPE-Cで充電できる商品が販売されたので充電の幅も広がっていきます。
専用スタンドに立ててたり、別売りのストラップを購入して首に掛けて持ち歩くこともできます。
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ハンディファンの電池式と充電式はどっちがおすすめ?まとめ
今回はハンディファンの電池式と充電式はどっちがおすすめについて調査しました。
- 電池式がおすすめできるのはオフィスなどの室内で短時間使用したい、防災用に持つ方
- 充電式がおすすめできるのはデザインや機能にこだわりたい方
- どのシーンで使うかによって選び方も変わってくるが、充電式のほうがおすすめ
- 長時間使いたいなら充電式
電池式はやはり種類も少ないことから、充電式がおすすめできます。
防災用として購入しておき電池式を保管、充電式は普段使いにと使い分けをするのもいいですね。
充電式は冷却プレートタイプや5wayと多機能の商品がありどれも目移りしてしまいます。
私は今年買い換えようと思っているので首からかけれるタイプの購入を検討していますよ!
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