この記事では、ノースフェイスのシェルブランケットの違いについて紹介します。
商品名 | 機能 | 価格(税込) | 人気※ |
---|---|---|---|
シェルブランケット | 足も包み込む | ¥14,300 | |
ヌプシアタッチャブルブランケット | ヌプシジャケットと連結 | ¥18,700 | |
マルチシェルブランケット | 大人になっても使える | ¥18,700 |
ノースフェイスのシェルブランケットと呼ばれるものは1種類ですが、ヌプシアタッチャブルブランケットとマルチシェルブランケットもあります。
3つの違いについて知りたい方は記事を、ノースフェイスのシェルブランケットは毎年人気で完売する前に購入したい方は以下のリンクをご確認ください。



ノースフェイスのシェルブランケット違いは?
べビーシェルブランケット | ヌプシアタッチャブルブランケット | マルチシェルブランケット | |
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人気※ | |||
機能 | ボタンで抱っこひもやベビーカーに装着可 ポケッタブル仕様 多少の雨や雪は弾く 赤ちゃんの足元を包み込む | クリップ付きで抱っこ紐やベビーカーに装着可 ポケッタブル仕様 ヌプシジャケットに連結できる 子どもの成長後も継続して使用できる | ポケッタブル仕様 クリップによる取付仕様 子どもの成長後も継続して使用できる 汚れたら気軽に洗える |
カラー | 4色 | 3色 | 3色 |
サイズ | 前丈59cm×フード丈27cm×フード幅21cm | S~XXL展開 | 70cm×92cm |
重さ | 約270g | L:約325g | 約465g |
価格 | ¥14,300(税込) | ¥18,700(税込) | ¥18,700(税込) |
ノースフェイスのシェルブランケットの違いを表で比較しました。
どれもお子さんを守る防寒性は高いですが、その中でも以下の点でそれぞれ違いがあります。
- 使える期間
- デザイン
- サイズ展開
これらの違いに関して詳しく紹介します。
違い①:子供の成長後も使えるのはヌプシアタッチャブルブランケットとマルチシェルブランケット!
べビーシェルブランケット | ヌプシアタッチャブルブランケット | マルチシェルブランケット | |
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人気 | |||
機能 | ボタンで抱っこひもやベビーカーに装着可 ポケッタブル仕様 多少の雨や雪は弾く 赤ちゃんの足元を包み込む | クリップ付きで抱っこ紐やベビーカーに装着可 ポケッタブル仕様 ヌプシジャケットに連結できる 子どもの成長後も継続して使用できる | ポケッタブル仕様 クリップによる取付仕様 子どもの成長後も継続して使用できる 汚れたら気軽に洗える |
1つ目に紹介するノースフェイスのシェルブランケットの違いは、使える期間が長いのはヌプシアタッチャブルブランケットとマルチシェルブランケットの2種類です。
アタッチャブルブランケットとマルチシェルブランケットはお子さんが成長しても使うことができるんですよ。
一方べビーシェルブランケットは赤ちゃんの足を包むデザインとなっているので、使う機関は限られてきます。
長期で使用を考えてる方はアタッチャブルブランケットとマルチシェルブランケットがおすすめですね!


違い②:赤ちゃんの足まで包みこむデザインで安心できるのはべビーシェルブランケット!
べビーシェルブランケット | ヌプシアタッチャブルブランケット | マルチシェルブランケット | |
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人気 | |||
機能 | ボタンで抱っこひもやベビーカーに装着可 ポケッタブル仕様 多少の雨や雪は弾く 赤ちゃんの足元を包み込む | クリップ付きで抱っこ紐やベビーカーに装着可 ポケッタブル仕様 ヌプシジャケットに連結できる 子どもの成長後も継続して使用できる | ポケッタブル仕様 クリップによる取付仕様 子どもの成長後も継続して使用できる 汚れたら気軽に洗える |
ノースフェイスのシェルブランケットの違いで2つ目は、ブランケットのデザインについてです。
べビーシェルブランケットは赤ちゃんを足までマルっと包み込む構造となっています。
もちろんほかのブランケットも保温性や赤ちゃんをカバーする点はありますが、足まで包み込んでくれてくれるのは安心できるのではないでしょうか。

違い③:親子で使えてサイズ展開が豊富なのはヌプシアタッチャブルブランケット!
べビーシェルブランケット | ヌプシアタッチャブルブランケット | マルチシェルブランケット | |
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人気 | |||
サイズ | 前丈59cm×フード丈27cm×フード幅21cm | S~XXL展開 | 70cm×92cm |
最後に紹介するノースフェイスのシェルブランケットの違いは、サイズ展開ならヌプシアタッチャブルブランケットがいいでしょう。
アタッチャブルブランケットは大人のヌプシジャケットに連結できるため、サイズ展開が豊富に作られています。
サイズ展開も豊富でお父さん、お母さんのサイズに合わせてお子さんを寒さから守ることができます。
ベビーシェルブランケットとマルチシェルブランケットは1サイズ展開となっていますよ。

べビーシェルブランケットがおすすめの人
べビーシェルブランケットがおすすめな方は以下の方です。
- 毎年完売の人気商品がほしい
- 赤ちゃんの足をしっかり包み込みたい
- おしゃれなデザインで赤ちゃんの時だけ使いたい
完売が続く商品なので、早めに手に入れることをおすすめします。
また、ベビーシェルブランケットには
- 汚れたら気軽に洗えるイージーケア
- 持ち歩きに便利なポケッタブル仕様
- 抱っこひもだけでなくベビーカーにもボタンで装着することができる
といった特徴があります。
多少の雨や雪であれば弾く撥水加工に加えて、汚れたら気軽に洗えるので、ブランドでも気を遣わず使用できますね。
また、コンパクトにまとめることができて持ち歩きに便利なポケッタブル仕様となっています。
重さも約270gと。お出かけの際には何かと赤ちゃん用品が多くなってしまいますが、軽量なので荷物にならないでしょう。
さらにボタンで簡単に装着できる調節可能なストラップがついており、抱っこ紐だけでなくベビーカーにも使うことができます。

ヌプシアタッチャブルブランケットがおすすめの人
ヌプシアタッチャブルブランケットがおすすめな方は以下の方です。
- ヌプシジャケットを既に持っていて一緒に使いたい
- お子さんが成長しても使いたい
お子さんが成長しても、長く使える機能が欲しいという方にはおすすめです。
また、ヌプシアタッチャブルブランケットには
- 持ち歩きに便利なポケッタブル仕様
- ヌプシジャケットに連結できる
- 抱っこひもだけでなくベビーカーにもクリップで装着することができる
といった特徴があります。
コンパクトに収納でき、クリップがついてるのでベビーカーにも装着できます。
また、クリップを収納できるので、お子さんが使わなくなった後もひざ掛けとして使うことができますよ。
ヌプシジャケットとファスナーで連結できるので、冷気からよりお子さんを守ることができます。
裾はドットボタンで留めて固定できる仕様なのではだける心配もありません。

マルチシェルブランケットがおすすめの人
マルチシェルブランケットがおすすめの人は以下の方です。
- お子さんが成長しても使いたい
- バイカラーでかわいい色もある
こちらも長期で使いたいという方にはおすすめできます。
バイカラーになっているので、おしゃれなデザインが欲しいという方はマルチシェルブランケットでもいいでしょう。
また、マルチシェルブランケットには
- 持ち歩きに便利なポケッタブル仕様
- 汚れても気軽に洗えるイージーケア
- クリップで抱っこひもだけでなくベビーカーにも装着できる
といった特徴があります。
使わないときはコンパクトにたたむことができる作りとなっており、裾はドットボタンで留めて足までしっかりと防寒できます。
また、汚れることも多いので洗うことができるので、気にせず使うことができますね。
そして、抱っこ紐だけに使えるのではなく、ベビーカーにもクリップを使って装着できます。
先にもお伝えしましたが、お子さんが成長した際にはフードを外してひざ掛けやレジャーシートにも活用できるのでずっと使えるのでひと時だけのグッズになりません。

ノースフェイスのシェルブランケットの違いについてのまとめ
ノースフェイスのシェルブランケットの違いについて、以下の内容を紹介しました。
- ノースフェイスでベビーシェルブランケットに似た商品は他にも販売している
- 人気商品はベビーシェルブランケットで赤ちゃんの足先までくるんでくれるデザイン
- ヌプシジャケットと一緒に使いたい方はヌプシアタッチャブルブランケット
- お子さんが成長後もブランケットとして使えるマルチシェルブランケット
やはり一番おすすめは、毎年完売が続くといわれているベビーシェルブランケットですね。
冬支度に向けて購入する方が多くなってくるので、売れる前の在庫がまだある時の今が狙い目ですよ!
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