この記事ではドライヤーはリファとダイソンはどっちがいいのかに関して紹介します。
仕上がり重視な方はリファを、速乾性が重視な方はダイソンを選んでおけば間違いありません。
今回は新商品の「リファビューテック ドライヤー スマート ダブル」と「Dyson Supersonic r」で比較してみました。
どちらのドライヤーを手にしようか迷っている方は、この記事を参考にしてくださいね。
仕上がり重視ならリファ!速乾性が重視ならダイソンを選びましょう!
リファがおすすめできる点 | ダイソンがおすすめできる点 |
軽量 仕上がり 価格 海外対応 | 速乾性 アタッチメント デザイン |
リファとダイソンのドライヤーを比較して表にまとめました。
これらを7つの項目に分けて紹介しますね。
リファとダイソンのドライヤーを7つの項目で徹底比較!
リファとダイソンのドライヤーを8つの項目で比較しました。
それぞれの違いをチェックして、どの商品を選ぶのかを参考にしてみてください。
比較①:軽いドライヤーが欲しいならリファ!
商品名 | 重さ |
リファ | 約520g |
ダイソン | 755g |
1つ目に紹介するリファとダイソンのドライヤーを比較した項目で、軽いドライヤーが欲しいならリファです。
軽さを重視するなら、リファをおすすめしますよ。
ダイソンもDyson Supersonicと比べ、20% 軽量に改良されていますがリファの方が軽いです。
髪を乾かす時間がかかる方には、ドライヤーの重さは手首に負担がかかりますよね。
軽くてもまとまりのある仕上がりを実感できるリファを選びましょう。
比較②:美しい仕上がりを求めるならリファ!
商品名 | 効果 |
リファ | 熱ダメージから守る「センシングプログラム」 遠赤外線とイオナイザーとの融合技術「ハイドロイオン」 |
ダイソン | インテリジェント・ヒートコントロール マイナスイオンで静電気を抑制 |
2つ目に紹介するリファとダイソンのドライヤーを比較した項目で、美しい仕上がりを求めるならリファです。
ダイソンは温度が上がり続けることなく、一定に保てるようインテリジェント・ヒートコントロールが搭載されて、マイナスイオンで静電気を抑制してくれますよ。
リファは頭皮と毛先で温度を使い分けるセンシングプログラムで理想のヘアドライを実現します。
加えてドライヤー内部に搭載されたイオナイザーと吹出口の遠赤外線を放出する技術が合わさり、ハイドロインとなり髪に浸透させしっとりさせます。
リファのドライヤーには紹介した技術が搭載されているため、仕上がりがサラツヤの美しい髪となりますよ。
この点から仕上がりの質を求める方はリファがおすすめです。
比較③:速乾性で早く髪を乾かしたいならダイソン!
商品名 | 風量 |
リファ | High使用時1.0m³/分 |
ダイソン | アタッチメントで調整可 (Dyson Supersonic Shineは2.4m³/分) |
3つ目に紹介するリファとダイソンのドライヤーを比較した項目で、速乾性を求めるならダイソンです。
一般的なドライヤーの風量は1.3m³/分が目安とされていますが、リファは少し低くなっていますね。
ダイソンは一番風量が強いDyson Supersonic Shineで2.4m³/分なので、かなりの風量があることがわかりますよね。
速乾性があるため、髪を乾かす時間が短縮できますよ。
比較④:金額を重視するならリファ!
商品名 | 価格 |
リファ | 40,000円 |
ダイソン | 59,000円 |
4つ目に紹介するリファとダイソンのドライヤーを比較した項目で、金額を重視するならリファです。
リファとダイソンの価格が2万弱違うのは大きな差ですよね。
さらにリファには1年保証はありますが、+4,000円で延長保証がつけることができ、5年間の延長保証となります。
これをつけてもダイソンよりも安くで長く使うことができますよね。
ですがダイソンは公式サイトで購入すると30日間の返金保証という特典があります。
少しでも予算を抑えたい方ならリファを選ぶといいでしょう。
比較⑤:アタッチメントで風量を調節できるのはダイソン!
商品名 | アタッチメント |
リファ | なし |
ダイソン | 3つ |
5つ目に紹介するリファとダイソンのドライヤーを比較した項目で、アタッチメントで風量を調節したいならダイソンです。
ダイソンには「速乾・低温・なめらか」の3つのツールを使って推奨された風速と風温に自動調節してくれます。
リファにはアタッチメントがないのですが、温度調節とモード切り替えがありますよ。
もちろん、ダイソンのアタッチメントをつけて自動調節があっても、好みの設定に調節できますよ。
比較⑥:おしゃれなデザインならダイソン!
5つ目に紹介するリファとダイソンのドライヤーを比較した項目で、アタッチメントで風量を調節したいならダイソンです。
リファは通常のドライヤーの形ですが、ダイソンはスタイリッシュな形をしています。
ドライヤーの形では珍しいデザインで、強風が出てくれる吹き出し口ですよね。
コンパクトで収納もしやすく、デザインにこだわる方にはおすすめできますよ。
比較⑦:海外対応のドライヤーならリファ!
商品名 | 海外対応 |
リファ | 対応 |
ダイソン | 非対応 |
最後に紹介するリファとダイソンのドライヤーを比較した項目で、海外で使いたいならリファです。
ダイソンは海外に対応しておらず、海外で使うことができません。
一方のリファは海外対応しており、100V-200Vに対応しています。
国によっては変換プラグが必要になるため、事前に電圧やホテルのプラグなどの確認は必要ですよ。
リファとダイソンはこんな方におすすめ!
リファとダイソンを比較し、どんな方におすすめなのかを紹介します。
まだどちらにしようか迷っている方は是非参考にしてくださいね。
仕上がり重視ならリファ
- ドライ後はサラツヤになっていたい方
- 価格を抑えて購入したい方
- 軽いドライヤーを使いたい方
- 海外でも使いたい方
上記の方にはリファがおすすめできます。
リファがおすすめできる点は、仕上がりの満足度ではないでしょうか。
サラツヤでまとまりのある髪に仕上がりたいという方はリファ一択ですよ。
また、海外にも持ち運びできるという点でもリファがおすすめです。
速乾で時短したいならダイソン
- すぐに髪を乾かしたい方
- おしゃれなドライヤーを使いたい方
- 返金保証の特典を使いたい
上記の方にダイソンはおすすめできます。
速乾性があり、髪を乾かす面倒から解放されるのはダイソンですね。
また、2年保証があり、公式サイトで購入すると30日間返金保証の特典があることも魅力的ですよ。
ドライヤーはリファとダイソンはどっちがいいについてのまとめ
- 軽量でコンパクトなのはリファ
- 海外対応しているのはリファ
- ダイソンは2年保証と返金保証(公式サイト限定)がある
- 仕上がりを求めるならリファ
- 速乾性を求めるならダイソン
今回はリファとダイソンのドライヤーを比較し、上記の内容をお伝えしました。
リファもダイソンも人気の商品ですが、効果や機能を重視するならリファがおすすめですね。
また、海外でも使うことができるという点は旅行に行く方にはメリットですよ。
リファとダイソンの特徴をよく理解した上で、どちらのドライヤーが合っているのかを検討してみてください。
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