この記事では絹女のヘアアイロンはどれがいいのかについて紹介します。
絹女のヘアアイロンは、ストレート・コードレス・カール・2Way・自動巻きの5種類あり、中でもストレートアイロンが人気です。
今回は人気ストレートアイロンの種類とその中でも定番の絹女ストレートアイロンとKINUJO Wの違いを紹介しますね。
忙しい朝に使いたい方は通常の絹女ストレートアイロンを、海外に持っていきたい方はKINUJO Wがおすすめですよ。
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おすすめは定番の絹女ストレートアイロンとKINUJO W!絹女のヘアアイロンはどれがいいのか種類を紹介!
製品名 | ストレートアイロン | KINUJO W | Luxejewel | mini iron | 2WAY IRON |
---|---|---|---|---|---|
おすすめ | |||||
海外対応 | 非対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
価格 | 24,200円(税込) | 16,500円(税込) | 22,000円(税込) | 4,950円(税込) | ¥29,700(税込) |
絹女のヘアアイロンでストレートアイロンの種類を表にまとめました。
定番のストレートアイロン以外は海外対応しており、幅広く使うことができますよ。
用途によって使い分けることがいいですが、まず持っておきたいのは一番人気があるストレートアイロンとKINUJO Wです。
2つの違いについて詳しく紹介しますね。
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忙しい朝に使いたい方は絹女ストレートアイロン!海外でも使いたい方はKINUJO Wを選びましょう!
絹女ストレートアイロンが優れている点 | KINUJO Wが優れている点 |
細かい温度設定 プレート幅 温度到達時間 | 海外でも使用可 色が選べる タッチパネル対応 軽量 キャップ付き |
絹女のヘアアイロンとKINUJO Wの違いを8つの項目で比較して表にしました。
こうして見るとKINUJO Wが優れている点が多いですが、細かい構造が違っており髪への使い心地は独自のシルクプレートが使われているので変わりませんよ。
使う目的で変わってくるので、8つの違いについてお伝えします。
絹女ストレートアイロンとKINUJO Wの違いは8つ!どっちがいいかを紹介!
比較項目 | おすすめ商品 |
---|---|
海外対応 | KINUJO W |
温度設定 | ストレートアイロン |
色 | KINUJO W |
プレート幅 | ストレートアイロン |
タッチパネル | KINUJO W |
温度到達時間 | ストレートアイロン |
重さ | KINUJO W |
付属品 | KINUJO W |
絹女ストレートアイロンとKINUJO Wの8つの違いを表にまとめてみました。
ここでは比較項目とおすすめ商品はどちらかを紹介しています。
どっちかで悩んでいる方は参考にしてみてくださいね。
違い①:海外対応しているならKINUJO W!
1つ目に紹介する絹女ストレートアイロンとKINUJO Wの違いは、海外対応についてです。
海外に持っていきたいという方も多いので、海外対応しているアイロンは多くなってきていますよね。
KINUJO Wでは海外で使えるようになっているため、急な海外出張や楽しみの旅行にも安心して持っていくことができますよ。
ただし場所によっては変圧器などが別途必要になるかもしれないので、事前に確認しましょう。
違い②:温度設定が細かいのは絹女ストレートアイロン!
絹女ストレートアイロンとKINUJO Wの2つ目に紹介する違いは、温度設定です。
絹女ストレートアイロンは130℃~220℃を10℃刻みで10段階調節できます。
一方でKINUJO Wでは140℃~220℃を20℃刻みで5段階で調節できます。
ダメージを気にしてしまう方は細かく温度設定したいかもしれません。
最低温度も絹女ストレートアイロンはKINUJO Wは10℃低いのもうれしい機能ではないでしょうか。
違い③:色が選べるのはKINUJO W!
絹女ストレートアイロンとKINUJO Wの違いで3つ目は、色です。
KINUJO Wでは手触り抜群のマット加工に黒と白の2色展開をしています。
絹女ストレートアイロンは白のワンカラーとなっていますね。
マット加工されていることで高級感がありインテリアとしても映えるので、インテリアにもこだわりたい方はKINUJO Wを選びましょう。
違い④:プレート幅が広いのは絹女ストレートアイロン!
4つ目に紹介する絹女ストレートアイロンとKINUJO Wの違いは、プレートの幅です。
プレート幅は、絹女ストレートアイロンが約28(W)x100(H)mmで、KINUJO Wが約24(W)×90(H)mmと絹女ストレートアイロンのほうが僅かに広いですよ。
ロングヘアーの方はプレート幅が広いほうがおすすめできます。
違い⑤:タッチパネル対応しているのはKINUJO W!
絹女ストレートアイロンとKINUJO Wの違いで5つ目は、タッチパネルです。
KINUJO Wには内側のタッチパネルで温度調節ができるようになっています。
内側にあることで誤操作を防ぐことができるのと、スタイリッシュでおしゃれも兼ね備えていますよ。
おしゃれなヘアアイロンが欲しい方はKINUJO Wを選びましょう。
違い⑥:温度到達時間が早いのは絹女ストレートアイロン!
6つ目に紹介する絹女ストレートアイロンとKINUJO Wの違いは、温度到達時間です。
絹女ストレートアイロンには約20秒で180℃までのスピードがあり、一方のKINUJO Wは30秒で約160℃まで温度が上昇します。
朝の忙しい時間に希望の温度に早く到達するほうがいいですよね。
毎日バタバタしててすぐにヘアセットしたいという方には絹女ストレートアイロンがおすすめです。
違い⑦:軽いヘアアイロンならKINUJO W!
絹女ストレートアイロンとKINUJO Wの違いで7つ目は、重さです。
KINUJO Wは約231gで絹女ストレートアイロンは約245gと、わずかにKINUJO Wのほうが計量となっています。
旅行などの持ち運びにはできるだけ軽いほうがいいので、KINUJO Wを選ぶといいでしょう。
違い⑧:専用のカバーがついているのはKINUJO W!
最後に紹介する絹女ストレートアイロンとKINUJO Wの違いは、付属品です。
KINUJO Wには持ち運びにあると便利な専用カバーがついています。
アイロンケースなどでも代用できますが、KINUJO Wの専用カバーがついているとケースいらずですよ。
アイロンが開いたまま保管したくない方には、KINUJO Wを選ぶと間違いないですね。
絹女ストレートアイロンはこんな方におすすめ
- 温度調節を細かくしたい
- 大き目のプレートを使いたい
- 早くあったまって欲しい
絹女ストレートアイロンは上記の方におすすめできます。
やはり朝の忙しい時間にスタイリングするには、時間との勝負となってきますよね。
そんな方にはヘアアイロンの温度がすぐ到達して、サッとセットできる絹女ストレートアイロンを選ぶといいでしょう。
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KINUJO Wはこんな方におすすめ
- 海外にで使いたい
- おしゃれで色が選べるヘアアイロンがいい
- 持ち運びに軽いヘアアイロンがいい
KINUJO Wは上記の方におすすめできます。
日本だけでなく海外でも使えるヘアアイロンがいいという方にはKINUJO Wを選ぶといいでしょう。
また、軽い設計なので持ち運びにも荷物にならないですよ。
デザインもおしゃれなので、こだわりたい方は間違いなくKINUJO Wにするといいですね。
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絹女のヘアアイロンはどれがいいについてのまとめ
- 絹女のヘアアイロンは5種類あり、中でもストレートアイロンが人気
- ストレートアイロンで人気なのは絹女ストレートアイロンとKINUJO W
- 忙しい朝に使いたい方は通常の絹女ストレートアイロン
- 海外に持っていきたい方はKINUJO W
- 違いはあるが、髪への効果はどちらも同じ
今回は絹女のヘアアイロンはどれがいいかについて、上記の内容を紹介しました。
どちらもメリットはありますが、海外でも使えて持ち運びにも便利などというメリットが多いKINUJO Wを選ぶといいでしょう。
なお、絹女のヘアアイロンがどこで買えるのかを別記事で紹介しています。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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